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坂口拓:現代忍者から映画界の異端児への転身

俳優

坂口拓:アクション俳優としての開花

暗殺術を体得しているなど現代忍者としてメディアにも出演している坂口拓さんは、映画『狂武蔵』の撮影を機に一度は俳優を引退したそうです。狂武蔵のアクション撮影は壮絶なものだったそうですね。

77分1カット1シーンで撮影したそうですが、撮影開始5分で指の骨が折れていたそうです。それでも撮影を止めることはできないので最後までやり切ったそうですね。

本当に自分を殺すつもりで来てくれと演者には伝えていたそうで、撮影開始から本当に全力で殺しに来たことによって怪我は当たり前だったそうです。

撮影終了後は最後までやり切れたという精神的な部分と、合戦に出て生き残った肉体的な部分でかなり強くなったと実感したそうです。まさかの戦国時代の方法で強くなったんですね。

実は77分間の殺陣シーンの撮影は映画公開の9年前に終わっていたものの世に出ずに眠っていたそうです。

キングダムの映画で知り合った山崎賢人さんが出演協力をしてくれて77分間の前後に物語を引っ付けて2020年8月に公開したそうですね。

坂口拓さんの出身は石川県の金沢市だそうです。元々いじめられっ子で友達もいなかったので休みの日は同級生と遊ばずに親が映画館によく連れて行ってくれたそうです。

その頃はアクションに全然興味がなかったそうですが、ジャッキーチェンなどアクション映画を見たことで「僕もヒーローになりたい」という夢が出来たそうですね。

そこから自分を変えたいと思って少林寺拳法を習いに行ったり水泳をやったそうです。当時は男の子でジャッキーチェンにハマる人が多かったですよね。

坂口拓さんは、こどもの頃から決めたことは限界を忘れてやり切る性格だそうです。4年生の時に父親とクロールで50m競争しようという事になって勝負するとさすがに大人にはあっさり負けてしまったそうです。

しかし、坂口拓さんは「スピードで負けたけど距離では勝つ」と言って永遠と泳いだそうです。しばらくすると疲れて溺れてしまったので見ていた父親が助けてくれたそうですね。

父親が見ていて良かったですが、腕が上がらなくなるまで泳いでいたそうです。人間には限界を超えないようにリミッターが付いていますが、坂口拓さんはリミッターを外すことができるんですかね。

さらに高校も家から20キロ離れた山の上にある学校だったそうですが、入学した時に3年間を無遅刻無欠席で通学すると決めたそうです。

自転車通学ですが山風で立ちこぎしてもなかなか進まないし、冬は雪が1m積もるので自転車を2時間担いで歩いていたそうです。田舎ならではですがしんどすぎますよね。

そんな坂口拓さんが俳優になりたいと思ったきっかけは好きな人が出来たことだそうです。女の子と喋るのが苦手な坂口拓さんは、学生時代ほとんど女子と話をできなかったそうですね。

告白したいけどできない自分が嫌で、自信を持てる人間になって今までと違う生き方をしたいと思ったことから19歳で上京して俳優の道へ進んだそうです。

坂口拓:忍者としての技術習得

両親に俳優になりたいと相談したそうですが「好きなことをやりなさい」と言ってまったく反対されなかったそうですね。ちなみに坂口拓さんの父親は中学校の社会の先生で、母親が英語の先生だそうです。

上京した坂口拓さんは「ジャパンアクションクラブ」に入会したそうです。千葉真一さんが世界で通用するアクションスターやスタントマンを育成するために創設した事務所ですね。

半年間は通ったそうですが、やっていくうちに自分の思うリアルアクションをやりたいと感じて退所してしまったそうです。少し思っていた肌感と合わなかったんですね。

坂口拓さんはアクションの定義が人を傷つけたり怪我をさせないことが定義だと思っているそうです。怪我させてしまうなら格闘技でいいですからね。

リアルアクションをやっていきたいと言っても元々いじめられっ子で喧嘩もしたことがなかった坂口拓さんは、とにかく実戦を経験しなければいけないと思ったそうです。

当時はカラーギャングがそこら中にいたそうで、友達にビデオカメラを回してもらって街中で喧嘩しまくったそうですね。喧嘩したことないのに自分なりのアクション勉強とは言えその度胸が凄いですけどね。

映画のシーンでよくある「1人vs多数」は本当に成立するのかなどを確認したかったそうです。とにかく実戦でリアリティを追求したんですね。

実際に集団と喧嘩をやってみると相手が10人いたとしても10人がいっせいにかかってくることは絶対になくて4人ほどが限界だったそうです。自分が壁際に居たら相手もかかって来れて3人が限界だったそうですね。

確かに袋たたきと言っても10人が密集すると一人一人は動きにくいですもんね。そして、何度も多人数を相手に喧嘩をしかけてみると集団の弱さというのも分かったそうです。

対面して自分が見ている人間はお互いが意識しているので殴りかかると避けられるそうですが、自分の横にいる目があっていない相手は自分が殴られると思っていないので100%殴れるそうです。

坂口拓:苦悩と復活

リアルな喧嘩でしか気付けないポイントですね。さらに、相手にサイコパスを感じさせるためには自分には冷静さが必要で、実際に返り血を舐めたりすると相手はどん引くようですね。確かにイカれているように見えますよね。

そうやって坂口拓さんはリアルファイトから自分なりのリアルアクションを構築していったそうです。1回だけ『実話ナックル』に「1対26人を倒した西新宿の白いオオカミ」という記事で掲載されたこともあったそうです。

集団と喧嘩なので負けて血だらけになって負けることもよくあったそうですが、友達にビデオカメラで撮影してもらっているので終わってから復習をすることで多人数の喧嘩も徐々に上手くなっていたそうです。

「1人に3手以上避けられた時に必要以上に行ったからやられた」とか、「体の向きを変えてないから負けた」など気付きが多くあったようですね。撮影している友達も冷や冷やでしょうけどね。

坂口拓さんは街中でカツアゲされている人がいたら助けに入る口実で撮影しながら喧嘩できるのでラッキーな現場だと感じていたそうです。今だったら世直し系ユーチューバーのトップになっていたでしょうね。

喧嘩を繰り返していくとやんちゃな仲間も増えていったそうですが、一貫してリアルアクション俳優を目指す為にリアルファイトやっていると言っていた坂口拓さんを周りも応援してくれていたそうですね。

ある時に仲間から紹介してもらった芸能事務所に所属することになったそうです。その事務所は反社会的勢力とも繋がっていたそうですが、当時は芸能界と繋がっている事務所は多かったみたいですね。

坂口拓さんは24歳の時に『VERSUS』というインディーズ映画で主演デビューすることになるのですが、その映画が今で言うところの『カメラを止めるな!』みたいにアクションで社会現象を起こしたそうです。

特に世界でかなり売れたそうですね。坂口拓さんはこの映画で生まれて初めて本読みをやったり役者らしいことをやったのでボロカスだったそうで、監督には「こんな芝居ヘタなやつに主演できないわ」と言われたそうです。

それが悔しかった坂口拓さんは、アクションリール(PR動画)を作って監督に見せたそうです。すると「こんなに動けるなら拓が主演でしょうがねえな」と言われたそうですね。芝居の下手さをアクションでカバーしたんですね。

この映画が海外で売れたことで海外向けのアクション映画のオファーは多く来たそうです。映画の出演に合わせてその頃から坂口拓さんはアクション監督もやるようになったそうです。

坂口拓:現在と未来への展望

当時はアクション監督という立場はメジャーではなかったそうで、殺陣師など殺陣だけ付ける人はいたそうですね。しかし、カメラアングルや編集までやる時代ではなかったそうです。

坂口拓さんは裏方も出役も両方やっていて、どちらかと言うと日本で俳優としては鳴かず飛ばずでアクション監督の仕事の方が多かったそうです。

そうこうしている時に77分1カット1シーン『狂武蔵』の映像を撮影することになります。もともとは映画の中の5分間だけリアルアクションシーンがあった話だったそうです。

しかし、映画の撮影が進んでクランクイン手前でトラブルにより映画の公開が潰れてしまったそうですね。それでも準備はしているし道具や衣装もあるので関わる人にギャラは出ないけど記念として撮影したものだったそうです。

5分の予定だったものを77分にすることで長編映画にはなるというものの、公開はされない虚しさから撮影終了後に坂口拓さんは心の病気になって1年間何もやる気にならなかったそうですね。

坂口拓さんは1年間ふらふらと何もしていない日々を過ごしたのですが、今の師匠であるゼロレンジコンバット(零距離戦刀術)の稲川義貴さんの所に暗殺術を習いに行って習得を目指すことにしたそうです。

そこで坂口拓さんの代名詞にもなる「ウェイブ」を学んだことで、独自のリアルアクションと技の掛け算により2017年に『RE:BORN』で俳優復帰したそうですね。坂口拓さんにしかできないアクションが生まれたんですね。

その後、映画『キングダム』で本物とアクションの合わせ技ができる人間を探していたところ指名オファーがきたんですね。映画の大ボスになる左慈役ではまさにはまり役でしたよね。

そこで共演した山崎賢人さんが出演協力してくれて2020年8月に公開された映画『狂武蔵』に繋がるんですね。街中で喧嘩を売るという作戦で培われたものがここまで大きくなるとは人生面白いですよね。

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