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ポイズンガールバンド吉田大吾が結婚し解散で現在は?

芸人

ポイズンガールバンド吉田大吾さんですが解散しましたよね。現在はどうしているのでしょうか。

ポイズンガールバンド吉田大吾さんはロバート森三中インパルス椿鬼奴と同期のようです。

現在は番組の作家の仕事もしながら芸人の仕事もこなしているようです。

NHKのEテレのシャキーンの一部作家とかで関わっているようです。

それと芸人さんじゃない人が漫才する仕事とかで漫才の台本を書いたりする仕事とかもやっているようです。

ポイズンガールバンド吉田大吾さんは東京都杉並区出身で中学校3年か高校1~2年ぐらいからお笑いの道に行きたいと思っていたようです。

中学校の時は野球を頑張ってプロとかもちょっと考えていたぐらいだったようですが廻りにはもっとすごい人がいることを知ってその辺りからお笑いを意識するようになったようです。

まぁダウンタウンが各局で番組持っていてその時はお笑いというよりも放送作家をやりたいと思ったようです。

そしてダウンタウンの番組のエンドロールで放送作家が決まっているのでこういう人になりたいと思ったようです。

ただ放送作家ってどうやってなるのとわからなかったので近い世界に入ろうと東京NSCに入ったようです。

面白い動機でNSCに入るんですね。あまりいないタイプですよね。ちなみにポイズンガールバンド吉田大吾さんは4期生で放送作家とかは無かったのですが6期から放送作家コースが出来たようです。

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びっくりしたのはNSCに入ってくる人の9割は一人で入ってくるようです。ほとんど同級生とか二人で入ってくるイメージがありましたがそうでもないんですね。

同期ではやはりロバート秋山さんがダントツで面白かったようです。

ちなみにお笑いをやりたいと言った時に親や高校の先生は褒めてくれたようです。その次代は無気力時代と言われてほとんどがやりたいことがないとかいわれていたからやりたいことが明確なのは素晴らしいと褒められたようです。

NSCに入ってポイズンガールバンドを組むキッカケは4月に入り8月のネタ見せあるからといわれ慌ててみんな組み出したようです。

そこで阿部智則さんと話しているのが面白いから組めばと言われ流れで組んだようです。年が一緒というのと帰る方向が一緒というのも自然な成り行きだったようですね。

最初は漫才ではなくてコントだったようです。ネタは吉田大吾さんが書いたようです。
一度解散はしてまた二人で再結成しているようです。

再結成した年からM-1が始まったのですが決勝行けるようなネタもなかったので最初の年は見送ったようです。

5年後ぐらいの2005年に決勝まで残ったようです。単純に松本人志さんや島田紳助さんとかにネタを見てもらえるということのほうが嬉しかったようですがその年はいなかったようです。

M-1ではそれから何度も決勝まではいったようですね。

【街録CH×POISON GIRL BAND吉田】4年間のコンビ活動休止 久しぶりに漫才誘うも相方が拒否(前半は @街録ch-あなたの人生、教えてください- )/吉田大吾【後編】


後編

ただM-1も一度終わってそこからキングオブコントとかにも出たりしたようですが2回戦で毎回落ちたようです。

コントのネタがだめというよりも吉田大吾さんが演技が下手だからコントに向いていないようです。

相方の阿部智則さんは演技は上手かったようです。ネタが書けても演じられないってことですね。

2017年ぐらいから漫才とかのネタもやらなくなったようです。吉田大吾さんのモチベーションが続かなくなって自然にポイズンガールバンドの活動休止になったようです。

だからまだ解散したってわけではないんですね。そこからは放送作家的な仕事をするようになっていったようです。

ちなみに吉田大吾さんは2013年7月22日に結婚しています。

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吉田大吾が結婚で子供は?

吉田大吾さんは2013年に一般女性と結婚しています。交際は約3年ということで2年前から同棲をして勢いで結婚することを決断したということです。

子供の情報は出てこないのでいないのではないかと思います。

ちなみに吉田大吾さんからしてこの人のネタは凄いなというのはミルクボーイのネタとかニューヨークのネタが凄いと思っているようです。

それと見取り図も好きなようです。オズワルドは1年でこんなに成長するんだと感心したようです。

これからは漫才はやりたいとは思っているようでこれからはまだ誰もやっていないような漫才とかはやってみたいよううです。

漫才は50組ぐらいライブとかで出てもらって組んだことはあるようですが阿部智則さんが一番やりやすいようです。

今は漫才をやりたいけどもコロナとかでフェイスシールドしてまではやりづらいしというような状況のようです。

これからも頑張ってもらいたいですね。

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