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消えた天才で桑田真澄よりも凄かった田口権一の現在をTBSが!

スポーツ選手

さてTBSの消えた天才~一流アスリートが勝てなかった人を大追跡という
番組がやってましたね。

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PL学園でKKコンビとして有名な桑田真澄とさんですが
実は桑田真澄より当時注目されていた投手がいたんです。

それが田口権一という投手です。
身長も190センチでシニア時代から注目されていた投手です。

なので投手としては田口権一がPL学園に注目されていて入って
打者としては清原和博が注目されて入ったんですね。

つまり桑田真澄はそれほど注目されてなかったし
当時の話では田口権一には絶対に勝てないと話していたようです。

なのでKKコンビではなくて本当はTKコンビだったんです。

PL学園といえば当時から甲子園の常連校でした。

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そこで1年生から清原和博ホームランを打ちまくってPL学園始まって以来の
1年生4番として起用されたようです。

でも実はこの年はなかなか投手がずば抜けた人がいなくて
当時の中村監督が一番期待していたのは田口権一投手だったようです。

ちなみに1年生でも桑田真澄はあまり投手としての評価は高くなかったようです。

中学ではPlクラスになるとシニアで硬式経験者が普通でしたが
桑田真澄は準硬式しか経験がなかったようです。

投げてもノックアウトされてばかりだったようです。

でも意外と打撃練習では評価されていてしかも守備のセンスも良かったので
代打要員として1年生でベンチ入りを出来たようです。

ちなみにベンチ入りが17人で桑田真澄の背番号は
当時17番でギリギリ最後の人でした。

どうも監督ではなくてコーチに気に入られていたようです。

桑田真澄の球拾いの返球とか見て伸びを感じたようですね。

高校野球の大阪予選で2回戦・3回戦と順当に勝ち上がり
4回戦のこれから強豪と戦っていくという大事なときになんと桑田真澄
なぜか先発に選ばれたようです。

これもやはりコーチからの推薦でいきなりの大役を任されたようです。
3年生からはお前のせいで夏は終わりかとまで言われたようです。

桑田真澄は4回戦で見事に完封で抑えてそのまま甲子園まで行ったようです。

ちなみに田口権一は思うように投手として成績が出せなかったようです。
何かアクシデントがあったのかもしれませんね。

甲子園でも桑田真澄が起用されて打つ方でもホームランを打ったり
当然投手としても大活躍で優勝しました。

分からない物ですね。

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消えた天才の田口権一は現在

田口権一現在どうしてるのかというと本田技研に社会人野球として
続けていたようです。

なかなかプロからスカウトまでは行かなかったようですが
社会人と野球として活躍出来るとこまではいったようですね。

今も本田技研の会社で働いているようですよ。

なんかいろんな人生がありますよね。

最近は桑田真澄というと息子Mattさんが整形で変わりすぎて
どうみても日本人じゃないくらいの顔になってますよね。

そっちの方が気になって仕方がないですね。

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