大人気テレビドラマシリーズ
「踊る大捜査線」の主役で一躍大ブレイクし
現在も大人気俳優である織田裕二さん。
そんな織田裕二さん、どんどん
髪の毛が薄くなっている。と
話題になっているようですね。
「ハゲてきてない?」と話題になった
きっかけは、2019年9月に放送された
テレビ番組「オールスター感謝祭」に
織田裕二さんが出演したことがきっかけでした。
帰宅して感謝祭。
ワイプの織田裕二から漂う「嫌々付き合ってる」感。 pic.twitter.com/VZq1Y2gu9M— 珠代パンティーテックス (@panties_texx) September 28, 2019
どうやら、おでこからきているのではなく
織田裕二さんは、頭頂部から
ハゲてきているようです。
この「オールスター感謝祭」の放送後
SNSでは
「だってテレビ観てたら織田裕二が
ハゲていたから。」
「ハゲてるよな?織田裕二」
といった、声が相次いでいたようです。
確かに、今までハゲてきているなんて
噂は聞いたことなかったので
視聴者も驚いたのでしょうね。
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では、実際に、織田裕二さんは
いつ頃から、髪の毛が
薄くなっていたのでしょうか?
年代別に見ていきたいと思います。
二十代、三十代の頃は
パリッと決まっていて
特に髪の毛が薄くなっている
印象はありませんでした。
三十代になっても、二十代の頃と
変わらず、髪の毛の量などに
変化もなかったようですね。
頭頂部の薄さが目立ってきたのは
四十代に入った頃からのようです。
40歳の時点で、後頭部のつむじが
大きくなっていました。
汗で髪の毛が湿っていると
頭頂部の薄さがどうしても
目立ってしまっていたようですね。
さらに、二十代、三十代の頃に
比べると、やはり
髪の毛全体の元気がなくなっているのが
見てわかります。
そして、42歳の時の写真を見てみると
角度によっては、後頭部の薄毛が
目立たないようにも見えます。
やはり、汗などで湿っていない限りは
つむじらへんの薄さは
あまり目立たないようですね。
しかし、46歳の頃の写真を見てみると
ハゲが進行しているのか
つむじが大きくなっているように見えました。
やはり、今まであまり目立って
いなかっただけで、しっかりハゲは
進行していたということなのでしょう。
そして50歳になった頃、
頭頂部の薄さが明らかになります。
それでもまだ、つむじが大きい。
といえば、ごまかすことは
できるレベルですが、40歳の頃
などと比べると、確実にハゲてきていました。
なので、織田裕二さんの髪の毛が
薄くなり始めたのは40代の頃から。
だということがわかりました。
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織田裕二さんがハゲた原因
では、織田裕二さんがハゲた原因は
なんなのでしょうか?
どうやら、織田裕二さんは
おでこが後退していくハゲではありません。
よって、遺伝だという可能性は低いとのこと。
一般的には、頭頂部が薄くなってしまう
原因としては
DHTという男性ホルモンが作用している
男性型脱毛症(AGA)と
言われています。
なので、織田裕二さんの薄毛は
遺伝ではなく、男性ホルモン系の
進行形のハゲだということがわかりました。
しかし、やはり大人気俳優なので
これ以上、ハゲの進行が進み
誰でも気づくようになってしまうくらい
後退してしまったとすれば
メイクなどで隠すようになるかもしれません。
中には、俳優さんでも、ハゲていることを
隠さずオープンにしている
俳優さんも多いですよね。
しかし、織田裕二さんはイメージ的に
これ以上ハゲが進行した時には
メイクなどで隠すと思いますね。
俳優さんとしてのイメージもありますし。
なので、これ以上、織田裕二さんの
ハゲが進行しないことを祈るばかりです。
といっても、顔がイケメンなので
ハゲてしまっても、人気などが
変わることはなさそうですけどね。
踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望
まとめ
いかがだったでしょうか?
あのイケメンな織田裕二さんが
ハゲている印象が全くなかったので
画像などを見てとても驚きました。
が、あまり目立った様子もないので
今のところはまだ大丈夫な気がしますね!
これからも織田裕二さんの
活躍を応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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